こんにちは。神奈川県綾瀬市のデントリペア専門店・デントステーションの和泉です。
本日は、神奈川県綾瀬市からお越しの日産・セレナのお客様からご依頼いただきました。ご家族でのお出かけに大活躍のミニバンですが、今回は運転席側ドアのヘコミのご相談です。

今回のヘコミは、「ドアを開けた瞬間に突風に煽られてしまい、勢いよくぶつけてしまった」というアクシデントによるものです。
強風による衝撃は非常に強く、今回はドアの「プレスライン」と呼ばれるデザインの折り目部分が、がっつりと鋭く折れ曲がってしまっている状態でした。
プレスラインの深い折れは鉄板が硬く伸びてしまっているため、デントリペアの中でも非常に難易度が高くなります。このヘコミをミリ単位で正確に裏から押し出すため、今回はドアの内張り(トリム)だけでなく、外側のアウターハンドル(ドアノブ)も取り外して施工しました。
分解には手間と時間がかかりますが、一番工具が入りやすく、力を的確に伝えられるアクセスルートを確保することが、難易度の高いヘコミを綺麗に仕上げるための絶対条件になります。
【施工写真①・専用ライト】
デントリペア専用のライトで光を当てて確認します。
【施工写真②・ラインあり】
縞模様のリフレクターボードで確認します。
【施工写真③・自然光】
最後に、自然光の下で確認します。
今回は深い折れの修復と分解作業が伴ったため、施工時間は約6〜7時間の長丁場となりましたが、無事にリペア完了いたしました。
綺麗に直ったドアをご覧になり、お客様にも大変喜んでいただけました。不測の事態でのヘコミでしたが、これでまた気持ちよくご家族でのお出かけを楽しんでいただけると思います。
最後に、一目でわかる変化をご覧ください。


デントリペアは決して万能な修理方法ではありませんが、今回のように大きく凹んでしまったパネルでも、条件さえ合えば綺麗に修復可能です。
実際のところ、鉄板の伸び具合やヘコミのクセによっては「実際にツールを入れて試してみないと、ちゃんと直りきるか分からない」というシビアなケースがあるのも事実です。ですので、塗装にダメージのないヘコミの修理を検討されている方は、まずは一度ご相談ください。
実際にお車を拝見し、ヘコミの状態や位置、内部の構造などをしっかりと確認した上で、的確な修理方法をご提案させていただきます。
ご相談やお見積りは、直接のご来店だけでなく、ホームページのメールや公式LINEからも大歓迎です。お写真を送っていただくだけでもおおよその判断が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

この度は当店にご依頼頂き、誠にありがとうございました。
※オーナー様のご了承を得て、車両の写真撮影とブログ掲載をさせていただいております。
【デントステーション】
神奈川県綾瀬市を拠点に、デントリペア(車のへこみ修理)を専門に行っています。
ドアパンチによるエクボやプレスラインの修復など、愛車のへこみを再塗装せずに直したい方はお気軽にご相談ください。
神奈川県全域より多数ご来店いただいております。
【主な対応エリア】
綾瀬市、海老名市、大和市、座間市、厚木市、藤沢市、横浜市全域(瀬谷区、泉区、戸塚区、旭区、緑区、港北区、青葉区、都筑区、保土ケ谷区、鶴見区、神奈川区、中区、西区、南区、港南区、磯子区、金沢区、栄区)、寒川町、相模原市、伊勢原市、茅ヶ崎市、平塚市、鎌倉市、秦野市、横須賀市、小田原市、川崎市、町田市
※その他の神奈川県内エリア、東京都内からも多数ご来店いただいております。
