こんにちは。神奈川県綾瀬市のデントリペア専門店・デントステーションの和泉です。

本日は、神奈川県小田原市からお越しの日産・スカイラインのお客様からご依頼いただきました。
時代を超えて熱狂的なファンを持つ名車・R33型スカイラインですが、今回は左クォーターパネルのヘコミのご相談です。

今回のヘコミは、駐車場などで隣の車からドアをぶつけられてしまう、いわゆる「ドアパンチ」による被害でした。 R33スカイラインのような、長く大切に乗り継がれてきた「名車」に傷がついてしまった時の精神的なショックは計り知れません。再塗装を行わず、当時のままの貴重なオリジナル塗装をどうしても守り抜きたいという強いご要望でご相談いただきました。

ヘコミの位置を確認したところ、クォーターパネル(後輪の上のパネル)は構造上、そのままでは裏からツールが入らない場所でした。
そのため今回は、車内の内張り(トリム)をしっかりと取り外し、ヘコミの裏側へ直接ツールをアクセスできる確実なルートを確保してから施工を行いました。手間と時間はかかりますが、名車のオリジナル塗装を守るため、そして最高に美しい仕上がりを実現するためには絶対に欠かせない工程です。

【施工写真①・専用ライト】
デントリペア専用のライトで光を当てて確認します。

【施工写真②・ラインあり】 縞模様のリフレクターボードで確認します。

【施工写真③・自然光】 最後に、自然光の下で確認します。

今回は内張りの脱着作業を含め、じっくりと時間をかけて鉄板をコントロールし、施工時間は約5時間の長丁場となりましたが無事にリペア完了いたしました。
仕上がりをご覧になったお客様にも大変喜んでいただき、これでまた、R33スカイラインとの最高のカーライフをお楽しみいただけます。

最後に、一目でわかる変化をご覧ください。

スポーツカーや旧車など、オーナー様の強い愛情が注がれたお車にとって「当時のオリジナル塗装」は何物にも代えがたい大きな価値を持っています。
そうした名車に予期せぬヘコミができてしまった時、パテや塗料を一切使わずに、鉄板の裏側から精密に押し出して何事もなかったかのように復元させることができるデントリペアは、まさに理想的な修理法です。

今回のように、最高の結果を出すために大掛かりな部品の脱着が必要な場合も、丁寧に取り外し、最も確実な手順で施工いたします。

しかし、デントリペアは万能な修理方法ではなく、構造上どうしてもツールが入らない場所や、ヘコミの限界を超えている場合は100%の復元が難しいケースもございます。
そのような場合は「どんなヘコミでも直ります」といった安易なお約束はいたしません。 お車の状態をしっかりと見極め、仕上がりの予測やリスクまで分かりやすくお伝えし、心からご納得いただいてから施工に入ることを徹底しております。

「このヘコミはどう直すのが一番いいんだろう」と迷われたら、まずはお気軽にご相談ください。
公式LINEやメールでお写真を送っていただければ、大まかな修理可否の判断も可能です。愛車にとっての最善の解決策をご提案いたします。

この度は当店にご依頼頂き、誠にありがとうございました。

※オーナー様のご了承を得て、車両の写真撮影とブログ掲載をさせていただいております。

【デントステーション】
神奈川県綾瀬市を拠点に、デントリペア(車のへこみ修理)を専門に行っています。
ドアパンチによるエクボやプレスラインの修復など、愛車のへこみを再塗装せずに直したい方はお気軽にご相談ください。
神奈川県全域より多数ご来店いただいております。

​【主な対応エリア】
綾瀬市、海老名市、大和市、座間市、厚木市、藤沢市、横浜市全域(瀬谷区、泉区、戸塚区、旭区、緑区、港北区、青葉区、都筑区、保土ケ谷区、鶴見区、神奈川区、中区、西区、南区、港南区、磯子区、金沢区、栄区)、寒川町、相模原市、伊勢原市、茅ヶ崎市、平塚市、鎌倉市、秦野市、横須賀市、小田原市、川崎市、町田市
※その他の神奈川県内エリア、東京都内からも多数ご来店いただいております。