こんにちは。

今回のご依頼は『スバル・レヴォーグ』右クォーターパネルのデントリペアです。

給油口付近にいつの間にか凹みが出来ていたとのことで、ご相談いただきました。

恐らくドアパンチ被害によるものと思われますが、内張りトリム類を脱着してツールアクセスに問題ないようでしたら

綺麗に直せると判断し施工させていただきました。

 

【施工写真①・専用ライト】

【施工写真②・ラインあり】

【施工写真③・自然光】

約3時間ほどで無事綺麗にリペア完了しました。

お客様に確認していただき『本当にどこに凹みがあったか分からなくなるんですね』と有り難いお言葉をいただきお役に立てて良かったです。

今回は内張りトリム類を脱着させていただきツールアクセス良好でしたが、希に全くツールがアクセスできない場合も御座います。

その場合は表から引っ張って直すプーリング法という修理方法もありますが、こちらは塗装が剥がれてしまうリスクもあるのと凹みの種類によっては綺麗に直せないケースも御座います。

デントリペアは従来の鈑金塗装に比べて万能な技術ではありませんが、条件が合って直せた場合は早い・安い・キレイとメリットは計り知れないです。

 

こちらのデントリペア施工例をご覧頂いて同じように気になるお悩みがございましたらいつでもお気軽にご相談ください。

まずはキレイに直せるかどうかお見積りだけでも無料で行っております。

 

この度は当店にご依頼頂き、誠にありがとうございました。

※オーナー様のご了承を得て、車両の写真撮影とブログ掲載をさせていただいております。