こんにちは。
今回のご依頼は『アバルト595』右リアフェンダーのデントリペアです。
ドアパンチ被害による凹みとのことでデントリペアのご相談をいただきました。
凹みは小さいですが、プレスラインで縦に鋭く凹んでますので裏から押して直さないと綺麗に直らない凹みです。
今回はリアフェンダー内張りのトリム類を脱着しての作業となります。
【施工写真①・専用ライト】![](https://www.dent-station.jp/wp-content/uploads/2024/06/S__4309004_0-300x225.jpg)
![](https://www.dent-station.jp/wp-content/uploads/2024/06/S__4309006_0-300x225.jpg)
【施工写真②・ラインあり】![](https://www.dent-station.jp/wp-content/uploads/2024/06/S__4309038_0-300x225.jpg)
![](https://www.dent-station.jp/wp-content/uploads/2024/06/S__4309040_0-300x225.jpg)
【施工写真③・自然光】![](https://www.dent-station.jp/wp-content/uploads/2024/06/S__4309060_0-300x225.jpg)
![](https://www.dent-station.jp/wp-content/uploads/2024/06/S__4309062_0-300x225.jpg)
内張りの脱着に少々時間が掛かってしまいツールアクセスさせるまでに苦戦しましたが、
何とか無事に綺麗に施工完了しました。
お客様より『ここまで綺麗に直って大満足です』と有り難いお言葉をいただきお役に立てて嬉しく思います。
デントリペアは従来の鈑金塗装に比べて直せる範囲が限られますが、デントリペア専用ツールのアクセスに問題がなければ綺麗に復元できます。
こちらのブログをご覧いただいて同じような凹みでお悩み方がいらっしゃいましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
愛車のお悩み解決いたします。
この度は当店にご依頼頂き、誠にありがとうございました。
※オーナー様のご了承を得て、車両の写真撮影とブログ掲載をさせていただいております。